サロン・スクールのホームページならJimdo【準備編01】

jimdoでホームページを作る

カラーアナリストの皆さんは、スタジオやサロンの情報を発信に、SNSやブログを使っている方が多いと思います。ただ、スクール運営などを行う場合は、ブログではなく公式ホームページが欲しいですよね。

以前はWEB制作会社などに依頼しなければなりませんでしたが、今は簡単に自分で作れるサービスが数多く提供されていますので、この記事ではアナリストさんのために、ホームページの作り方を紹介していきます。

jimdo

今回は、Jimdo(ジンドゥー)というツールを使ったホームページの作り方を紹介したいと思います。

Jimdoとは簡単にホームページが作れるクラウドサービスの名称です。Jimdoは2007年ドイツで生まれ2009年にKDDIウェブコミニュケーションズが日本語化を行い運営しています。

Jimdoサイトにも、ホームページのハウツーが掲載されていますが、情報量が多すぎて初心者にはわかりにくい点もありますので、何編かに分けて順番にわかりやすく説明していきます。

Jimdoの特徴

  1. 簡単・安価にホームページを作れる
    プログラミングの知識がなくても、誰にでもホームページを作ることができます。利用料は月額965円+独自ドメイン年額 ¥1,650と安価に本格的なホームページが作れます。
  2. レスポンシブデザイン
    PCでホームページを作ればスマートフォンなどのモバイル端末も自動的に最適化され、見やすく表示されます。
  3. SNS連携
    FacebookやInstagramと連携することもできてブログも運用できますので、集客にも適しています。
  4. ブログ
    ホームページ内にブログが設置できるので情報発信に活用し、アクセスアップに役立てることができます。
  5. ネットショップ
    ホームページでネットショップを作ることができます。
  6. アクセス解析
    ホームページ訪問者の数などのアクセス状況を、グラフでわかりやすく確認することができます。
  7. ドメイン・Eメール有料プランで独自ドメインを取得すると、それを使った本格的なメールアドレスが利用できます。

    ※ 独自ドメインとは、このサイトで言うと、
    “https://pluscolors.net/”
    インターネット上での「住所」です。無料ブログ等のドメインを集合住宅とすると、独自ドメインは戸建て住宅のようなイメージです。

準備

ホームページで一番重要なのは、デザインではなく内容です。登録する前に、まずホームページで伝えたい内容を具体的に作成しておきましょう。

1.ホームページの構成を考える

伝えたい内容を分類してホームページの構成を考え、カテゴリーを作ります。このカテゴリータイトルがヘッダーのグローバルメニューの名前になります。

  1. SampleColorについて(ごあいさつ・プロフィール)
  2. サービス
    • パーソナルカラー診断(パーソナルカラーとは?・診断方法・診断料など)
    • メイクレッスン(レッスン内容・受講料)
    • アドバイスツール(アドバイスツールの紹介)
  3. ブログ
    • お知らせ
    • カラーコラム
  4. お問い合わせ

以下のように手書きでいいいので、簡単に構成を作ってみるとわかりやすいと思います。

ワイヤーフレーム
ページ構成

2.ホームページに入れる原稿を用意する

上記で考えた構成に合わせ、ページの中に入れる内容を作ります。テキストエディタなどに、サービスの説明文や料金などの詳細を入力しておいてください。

文章だけでは興味が湧きません。内容に合わせた写真も用意しましょう。
サロンやスタジオの室内の他、ドレープや色相環のパネルなどを撮影して準備します。
ホームページにおいて、写真の善し悪しは全体の印象に大きな影響を与えますので、可能であればプロのカメラマンに撮影してもらうと良いでしょう。

撮影が難しければイメージ素材を使うという方法もありです。

ピクスタイメージ

無料の写真はクオリティが低い場合が多いので、有料のイメージ素材をおすすめします。おすすめはPIXTA(ピクスタ)という素材サイトです。このサイトの写真もピクスタの素材を使っています。

欲しい写真のキーワードで検索するとイメージ写真が一覧で表示されます。イメージ写真の場合は実際に使っているものと違うと思うので、気になる場合は写真の下に「※写真はイメージです」と小さくいれておけばOKです。(実際によく使われる方法です。)

どうしたらいいかわからなければ、同業のホームページを参考にするとイメージが掴めると思います。ホームページの構成を考えることで、自分の提供するサービスを整理するきっかけにもなります。

3.ドメインを考える

その他準備として、独自ドメインの名前も考えておきましょう。

jimdoは無料でも使えますが、jimdoのサブドメインになります。sampleというドメインにする場合、
「https://sample.jimdofree.com」
となり、jimdofreeが入ってしまいます。これはjimdoのドメインの一部を使わせてもらうというイメージ。ホームページで集客するのであれば、サブドメインではなく独自ドメインが必須です。

有料プランでは、jimdoで独自ドメインを取得できます。
お名前ドットコムなどで取得してjimdoに設定することもできますが、知識が必要なので初心者の方はjimdoで取得をお勧めします。jimdoでは初回契約時のドメイン利用料が無料になりますよ。

これについては、後々説明しますので、ここではドメイン名を決めておきましょう。jimdoの場合、基本ドメインというのがあり、多くのトップレベルドメイン(comやnetなど)が用意されています。

しかし、個性的なドメインが良いわけではありません。誰もがホームページだとわかる.com、または.netがお勧めです。これらは人気であるため、ドメインによっては取得済みの場合がありますので、早めに決めて登録しましょう。

みなさんは起業するときにロゴを作っていると思うので、jpg、またはpng形式のデータを用意してください。写真や色の背景の上にロゴを配置する場合は、ロゴの背景も透過のpng形式になります。(jpgは背景を透過できません)

透過ロゴ

ロゴマークはデザイナーに制作を依頼するのが良いのですが、難しい場合は無料のロゴ作成ツールなどを利用して、ロゴ画像を用意しましょう。とりあえずシンプルなフォントで作成することをお勧めします。
例:STORESのLOGO MAKER(透過png形式で保存できます。アクセスはパソコンからのみとなります。)
LOGO MAKER 

次回は、Jimdo【登録編】です。

記事執筆:株式会社プラスカラーズ / WEBデザイン・マーケティング担当 : 高木